社会福祉法人埼玉福祉会 児童発達支援・放課後等デイサービスさいふく 児童発達支援・放課後等デイサービスさいふく

社会福祉法人埼玉福祉会 児童発達支援・放課後等デイサービスさいふく 児童発達支援・放課後等デイサービスさいふく

  • place 埼玉県 新座市 馬場3丁目2−13 児童発達支援・放課後等デイサービス さいふく
  • station 東武東上線・朝霞台駅、西武池袋線・ ひばりヶ丘駅
  • 保育士資格
  • 綺麗な職場

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児童発達支援・放課後等デイサービスさいふくについて

  • 1978年の創業以来、一貫して
    障がい者が仕事を通じて主体的に生き、
    社会的にも経済的にも
    自立していくことを目的として
    『文化と福祉の創造』をテーマに
    事業を展開してきた
    社会福祉法人埼玉福祉会。

    2025年4月に開所する「さいふく」は、
    児童発達支援と放課後等デイサービス
    2つの事業を1つの施設でおこなう
    多機能型事業所です。

    幼児期からの教育がいかに重要であるかを知る
    社会福祉法人埼玉福祉会だからこそできる
    『感覚統合理論』の考え方を活かした
    発達支援を実施します。

    【視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚】の五感
    【視覚・聴覚・触覚・固有受容覚・前庭覚】の5つの感覚

    子どもたち一人ひとりの感覚を理解し、
    日々の活動や遊びを通して刺激するため
    さまざまな療育遊具を取り入れています。

    のびのび過ごせる広いスペースをいかして
    バラエティ豊かな活動を実施し、
    感覚統合を促進させることを目指します。

    子どもの個性や可能性を最大限伸ばし、
    「できる」喜びを自信に変えられるよう
    全力で支援していきます!

保育方針・教育

  • おけいこ型
  • バランス型
  • のびのび型

保育方針・教育の説明

◆「感覚統合理論」の考え方を活かした発達支援
埼玉福祉会の「さいふく」では子どもたち一人一人の感覚を理解し、刺激して、発達・成長を目指す感覚統合理論の考え方を活かした発達支援を基本としています。

◆感覚統合理論とは
人の感覚には「視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚」の五感と、手足がどのように使えているかを感じる「固有受容覚」、身体の傾きや揺れを感じる「前庭覚」の7つの感覚があります。子どもの発達にとって重要になるのが、「視覚・聴覚・触覚・固有受容覚・前庭覚」の5つの感覚です。感覚は、日常性格のなかで絶えずさまざまな情報が感覚器官から入ってきます。これらの感覚を脳に届けるまでに整理したり分類したりすることを「感覚統合」といいます。このはたらきによって、子どもたちは遊ぶ・食べる・話を聞く・書くなど何かをするときに様々な感覚情報を脳が無意識に処理し、行動を決めることができます。さまざまな発達障害の症状には、この「感覚統合」がうまく機能していないことが、関わっている場合があります。子どもたちに重要な5つの感覚を日々の活動や遊びを通して「感覚統合」を促進させていくことを実践します。

勤務先情報

園名

児童発達支援・放課後等デイサービスさいふく

施設形態

児童発達支援施設 放課後等デイサービス

運営

社会福祉法人

アクセス

埼玉県新座市 東武東上線・朝霞台駅、西武池袋線・ ひばりヶ丘駅 東武東上線・朝霞台駅、西武池袋線・ひばりヶ丘駅 各駅より西武バス乗車【新座高校】下車 徒歩3分

受動喫煙対策

あり:敷地内禁煙

設立

2025年 4月

運営元法人情報

法人名

社会福祉法人埼玉福祉会 児童発達支援・放課後等デイサービスさいふく

所在地

埼玉県 新座市 馬場3丁目2-13