• 1947年、浄土真宗西本願寺派
  清躰寺境内に開園した当園は、
  2019年4月から幼保連携型認定こども園となりました。
  
  当園は長泉町の中心地に近く、
  近隣は閑静な住宅地。
  三島駅から徒歩圏内で、電車通勤の方に
  便利な場所にあります。
  
  2007年9月に社会福祉法人の認可を受け、
  60周年記念事業として
  園舎の建て替えを行いました。
  
  園庭には、イチョウ、サクラ、
  モミジ、ケヤキ、菩提樹の他にも
  栗、柿、いちじく、びわ、姫りんご、
  みかん、さくらんぼなど実のなる木
  たくさんあります。
  
  クヌギ、コナラ、マテバシイの3種類の
  ドングリの木も子どもたちに大人気！
  四季折々の風景が楽しめる自慢の園庭です。
  
  あそかこども園の子どもたちや
  まわりにいる大人たちが”今”を楽しみ、
  挑戦する意欲がわいてくる。
  そんな温かい場所を目指しています。
  
  保育理念
  『人生を自分らしく生き、
  社会に貢献できる人を育てたい』
  ひとりの人間として生きる
  生きる幸せを環境から吸収する
  大切な『わたし』の営みを支えます。
  
  年上の子が年下の子に自分の知っていること、
  発見したことを継承していく。
  大人はその様子を見守り、必要に応じて
  介入しながら子ども同士の関わりを支えます。
  
  子どもたち一人ひとりの声に耳を傾け、
  目線を合わせて興味に寄り添う
  この子は今何を感じている…？どこを見ている…？
  子どもの世界を一緒に味わうワクワク感！
  
  上手にできなくて良い、失敗しても
  何度も挑戦する心を大切にします。
  私たちと一緒に子どもの豊かな時間を
  支えてくれる仲間を募集しています！

保育方針・教育