• 2015年に幼保連携型認定こども園として
  生まれかわった当園は、1983年の開園以来、
  たくさんの子どもたちを大切に育んできました。
  
  ・たてわりではない異年齢児保育
  ・子ども主体の保育
  ・ねらいに応じた選択制の保育
  ・かかわりを大切にした保育
  ・チーム保育（職員集団）
  
  これらをもとに「見守る保育」を実施し、
  大きく幅をもって発達を見つめるゆとりや
  子どもの自主性や意欲を育むことを大事にしています。
  
  2018年に改築されたばかりの新園舎には
  毎日元気な子どもたちの声が響きわたっていますよ！
  
  チーム保育をすすめることでうまれる
  多くの目で見守る空間の中で、
  子どもたちは自由に活動することができます。
  
  当園では、子どもがみずからの意思で動くときに
  その希望や意欲をかなえることができるような
  空間・備品・時間が準備されている
  『遊びのミュージアム』という環境を用意。
  
  保育者は、子どもたちが心ゆくまで活動し、
  さいごまで納得して終わることができるよう、
  活動内容をローテーションするなど工夫します。
  
  手出しはせず、子どもたちが自分で問題をクリアしたり、
  あるいは仲間同士で調整したりしてゆくことで
  ひとと関わる力が育まれると考えています。
  
  教育・保育理念「共生と貢献」にもとづき、
  ゆたかな人間関係の中で、ゆたかな人間性を育てることを
  目指して子どもたちと向き合っています！

保育方針・教育