保育方針・教育の説明

《理念》
Possibility is Infinite！
可能性を最大限引き出し、色とりどりの個性で未来を描く


《Mission》
遠くの灯台に灯りを灯すのではなく、足元にある光の原石に灯りを灯します。心の思うまま楽しみながら、色々な体験を通し、個性・才能を発揮していく未来を共につくります。

《コンセプト》
子どもの支援をもっと明るく、もっと楽しくというコンセプトをもとに、乳幼児期からの早期療育開始に確かな必要性と重要性を感じ、幼児期からの早期療育に力を入れています。オーダーメイド療育を通し、児童・保護者・所属環境（園・小学校）への総合支援を行なっていきます。

《3つの柱》
アプローチ方法
・性格も、個性も、一人ひとり異なる子どもたち。その可能性を最大限引き出していくためには、画一的なプログラムではなく、子どもたちの好奇心をくすぐり、たくさんの喜びを感じてもらうために、多くの遊び（療育プログラム）を実施します。ひとつに絞ったり、型にはめるものを用意するのではなく、たくさんの経験から、より多くの新しいことができるようになり、より多くの可能性の発見につなげていきます。

・一人ひとり違う特性を、対話やコミュニケーションから知り、興味を引き出すまでに時間をかけます。子ども一人ひとりのペースに合わせ、子どもと同じ目線で接します。一人ひとりとつながり、心を通わせ、より良い療育につなげます。一人ひとりに合わせた個別支援『オーダーメイド式療育』に力を入れていきます。

・療育支援は、子どもたちの目線に立って同じ世界を眺め、共感することが一番大切だと考えています。保護者の方だけで行うのは、時間・コスト・精神面・体力的にも大変なことです。悩みや問題をいつでも共に、ポジティブに捉えて、共に楽しく進んでいく。子ども一人ひとりとつながり、心を通わせて、一人ひとりの可能性をご家族と一体となって見出していきたいと考えています。