• 別府湾にそそぐ大野川のほとり、
  閑静な住宅街にある「よいこの森こども園」。
  
  ■ 子どもの主体性を尊重する
  ■ 異年齢のかかわりを大切に
  ■ ほめる保育
  をモットーに子どもたちをはぐくんでいる、
  幼保連携型認定こども園です。
  
  園舎は、1階が0～1歳児のフロア、
  2階が2～5歳児のフロアになっています。
  
  クラスごとに仕切る壁もなく、
  クラスごとの集団で、時間割で行動する日課もありません。
  
  かわりに、制作・パズル・絵本・ブロック・ままごとなど、
  教材や教具がおかれたコーナーがあちこちにあるので、
  登園した子どもたちは、それぞれに、
  興味のあることを、好きな場所で遊びこんでいます。
  
  保育士も、“自分のクラスだけを担当する”ことはありません。
  1階と2階、フロアごとにチームを組んで、
  “すべての保育士が、すべての子どもを担当”します。
  
  そして、子どもたちを、とにかく“ほめる”！
  ほめて、声かけしながら、
  子どもたちの“自分でやる”力を引き出していきます。
  
  一方で、表現力・創造力も大切です。
  
  ■ リズム活動
  ■ 造形（1歳～、ねんどやぬり絵など）
  を、日常に取り入れています。
  
  ユニークな活動としては、
  ■ オペレッタ
  もあります。
  
  年間で、ひとつの絵本やキャラクターをテーマに決め、
  それに沿ったあそびや、歌、踊りなどを楽しむもので、
  今までは、
  『スイミー』や『三枚のおふだ』、
  『グリとグラ』などを題材にしてきました。
  
  「よいこの森フェスタ」という発表会で、
  歌と踊りのオペレッタを披露もしています。
  
  そんな「よいこの森」で、
  あなたも理想の保育に携わりませんか？

保育方針・教育