• 「陽の木（ひのき）さくら保育園」
  
  立派な幹と枝葉で、
  大地を踏みしめ、根を張る「檜（ひのき）」
  
  陽の木さくら保育園で学び、
  遊んだ子どもたちには
  「檜」のようにまっすぐなこころと
  太い根を持ち、成長していってほしい。
  
  園名には園長先生のこんな
  想いが込められています。
  
  のびのびとした感性をみがき、
  個々の成長を大切にしながら、自分で考え、発信していく
  「発言力」や「表現力」を高め、
  自分の言葉でアピールできる力を子どもたちに。
  
  それらを日々の遊びや生活から感じ取り、
  子どもたちと一体となって体験、経験しませんか！
  
  視線の先にあるのは「インクルーシブ社会」です。
  
  陽の木さくら保育園から、
  社会という大海原へ漕ぎ出し生きていく子どもたちに
  たっぷりと愛情を注ぎながら、見守り、はぐくんでいきましょう。
  
  大人が与えた答えではなく、
  子どもたち自らがみつけだしていく
  ひとつひとつの答え。
  
  毎日のお散歩や、園内、室内でのお遊びや
  大人たちとのかかわりあいのなかで
  子どもたちの「発見」は泉のように湧きつづけます。
  
  子どもたちの自主性を一番に
  わたしたちが手助けできること、
  気づかせてあげられること。
  
  近すぎず、遠すぎず、
  お互いここちの良い距離を保ちながら
  ときにサポートし、見守り、
  子どもたちの可能性を伸ばしています！
  
  子どもたちだけでなく、
  保護者の方、そして先生たち、
  陽の木さくら保育園に関係するすべての人に
  「＋α」がある保育を目指しています。
  
  あなたの情熱をぜひ分けてください！
  ご応募お待ちしています！

保育方針・教育