• わたしたちは北九州市小倉エリアで、
  小規模園を含めた保育施設9園を運営中！
  
  養護老人ホームや救護施設、母子生活支援施設の
  運営も行っており、保育をはじめとした福祉事業をもとに、
  地域社会や人々の生活をサポートも行っています。
  
  なかでも、子どもたちが安心して過ごせる保育環境作りの歴史は長く、
  現在までに各園で多くの子どもたちを見守ってました♪
  
  園により行事や毎日の活動内容に違いがありますが、
  先生たちはみんな、子どもたちにとって最適な保育環境を作ろうと
  アイデアを出し合い、支え合っています。
  
  子どもたちが過ごす保育室を清潔に保ち、
  安全な環境を整えるのはもちろんのこと、
  いろいろな体験の場を作ることも大切です。
  
  子どもはさまざまな体験をすることで、
  自分自身で成長する力を持っています
  
  「なぜだろう、なんだろう」、
  「やってみたい、やってみよう！」、
  「できた！」
  そうした気持ちを大切にすることで、
  子どもたちはめざましく成長をするのです。
  
  具体的にどんな活動をしているかというと、
  子どもたちと玉ねぎの皮をむいていっしょにカレー作り体験をしたり、
  園舎にツバメが巣を作れば、
  子どもたちと「しずかにね」と言い合いながらヒナたちの姿を観察したり。
  
  日常のお散歩の時間も、季節により変化する草木の葉の変化を楽しむなど、
  保育生活のなかで動植物に触れ、
  食への興味関心を高める活動などを楽しみながら行っています。
  
  なにげなく遊んでいるようにみえることでも、
  子どもにとっては意味があるもの。
  
  ふつうの日常生活の1コマにみえても、
  子どもにとっては将来につながる
  たいせつな鍵である可能性があるのです。
  
  頭ごなしに「ダメ」だと制止をするまえに、
  「どんな理由があるのかな」と
  子どもの気持ちに寄り添った保育を目指しましょう。
  
  乳幼児期は人生において最も重要な時期。
  その大切な時間を有意義に過ごせるように、
  お手伝いをしてください。
  
  「小さい時に憧れていた先生みたいになりたい」。
  「子どもが好き。子どもに関わる仕事がしたい」。
  
  その夢や気持ちを、次世代の子どもたちに伝えませんか？
  
  一人ひとりの個性を受け止め、
  発達や成長を見守りながら、
  自主性や主体性、協調生をはぐくむ。
  そのためには、おもちゃや教材だけでは足りません。
  
  あなたの愛情や優しさが必要なのです。
  
  まずは見学だけでも大歓迎。
  特技や好きなことを活かして活躍してくださいね。
  
  ☆☆2017年に「北九州市奨学金返済支援対象企業」に認定されました☆☆
  詳細は、福利厚生の詳細欄を参照してください。

保育方針・教育