• 2019年4月より、
  幼保連携型認定こども園へ移行した
  「幼保連携型認定こども園ときわの杜」。
  
  「子どもたちの笑顔が喜び」との思いで、
  のびのびと過ごせる環境で保育に
  取り組んでいます。
  
  最大の特色は、裸足保育と食育です。
  芝生でおおわれた広い園庭を、
  子どもたちは裸足でかけ回り、
  全身で自然を感じます。
  
  お友だちと追いかけっこをしたり
  遊具を使ったり、子どもたちは遊びに夢中！
  こうした遊びを通して、丈夫な体を作ること、
  相手を思いやることを学んでいます。
  
  驚くほど広く、きれいに整えられた
  園庭を生かした活動は他にも。
  
  “ぱくぱくのうえん”では、
  種まきから収穫までを子どもたちと共に行い、
  野菜の下処理なども体験しながら
  給食の食材として食べています。
  
  メニューは毎月栄養士が考え、
  旬のものをなるべくたくさん使って
  「食べるって楽しい！」
  と思えるような給食を心がけています。
  
  もちろん、
  「いただきます」「ごちそうさま」
  の感謝の言葉も忘れません。
  
  園での生活の中で、年齢に合わせて
  子どもたちひとりひとりの個性を伸ばすために
  専門指導も行います。
  
  リトミック、英語教室、体操教室。
  これらはすべて専門講師による指導。
  みんな生き生きとした顔で参加しています。
  
  “元気いっぱい　ときわっこ”
  子どもたちが毎日笑顔で登園し、
  「また明日！」と手を振る。
  
  そんなすてきな毎日と
  子どもたちの輝く笑顔を
  いっしょに守っていきましょう。

保育方針・教育